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- →初めての朗読
- 皆さんは子供の頃、本を読み聞かせてもらったことはありませんか?温かい声に聴きいって、別世界で遊べたのではないでしょうか。そんな世界を、聴いて受け取るだけではもったいないと思われませんか?
受動態より能動態、受け身でいるより、自ら発信していく方がアンチエイジングになるのです。朗読をする時、情景を想像し、読む声を自らも聴き、人にも届けようとしています。色々な感覚を総動員しているのですから、脳のトレーニングになります。しかも身の回りに本や新聞等々、魅力的な素材はたくさんあります。音読をすすめる本が流行ったのも、このすぐにも始められる「自らやる」楽しみに皆さんが気づかれたからでしょう。
滑舌や間、共鳴の使い方などを知ると、もっと楽に、効果的に、そして安心して朗読をすることができます。大声も大量の息も必要ありません。日頃のコミュニケーションでも、言いたいことが伝わりやすくなったとの声を、受講者の方々から頂いております。どこでも、誰でも、いつからでも、楽しめる朗読をご一緒しませんか。
【最初の一歩から】
基本の第一歩から始めますので、全く初めての方も大歓迎です!基本が身につくと声帯に負担なく、少しの息でも声がクリアに響きます。将来的に朗読ボランティアをしてみたい、朗読や読み聞かせ検定を受けてみたい方にも基本の確認は大事です。お持ちの声の良さを100%活かして、朗読でリフレッシュし、免疫力もアップしましょう!受講者発表会に参加することもできます(年一度程度、希望者のみ)。検定受験のご希望があれば認定講師としてアドバイスさせて頂きます。明るく楽しい朗読の時間をご一緒しましょう!(YouTube「葉野ミツル」で朗読作品をお聴き頂けます。また同名のFacebookで公演等の告知をしております。
- →はじめての朗読劇
- 朗読・音読に興味があり、劇を見るのも好き!という皆さま。実は朗読と朗読劇は兄弟のようなもの。セリフのある作品はどれも朗読劇にすることができます。しかも、朗読劇だからこそできることがあります。それはオリジナル作品をそのままに味わうことです。セリフの部分は劇のようにひとりひとりの個性をいかして自由に、そして地の文の美しさは、無理な省略も変更もなく、そのままに聴き手に届けることができます。自分の感性で何かを創造する楽しみを、ドラマリーディングでぜひご体験下さい。
講師は自ら朗読や朗読劇、劇に多く出演する他、長年演劇や朗読の指導に携わってきました。全くはじめて、という方々の指導もお任せ下さい。発声・滑舌・腹式呼吸等の基本も確認しながら、朗読と朗読劇を通じて自己表現を楽しみましょう。希望者対象に年1度の発表会も致します。
